大村高校サッカー部

2020年11月18日
「量」と「質」
冬時間になり、
練習時間が30分短縮されると、
どうしても量をこなすことが
難しい状況になります。

そこで考えなければならないのが、
「量」と「質」。

「量」をこなすより、
 ひとつひとつの「質」を高めるほうが大事。

という人もいますが、
よっぽどの天才でもない限り、
「質」から追及していくことは
難しいと感じています。

「量」をこなす中で、「質」が高まる。
というのが本質ではないでしょうか。

始めはできなくても、繰り返すことで成功し、
さらに反復するから、毎回の「質」が高まる。
そう考えると、
「量」をこなすためには継続力が必要になり、
継続というのは、成長し続けることと考えれば、
自然と「質」が高まるとなるのではないでしょうか。
そして「質」が高まれば、スピードも上がり、
より短い時間で高い「質」を発揮できる。
ということに繋がります。

冬は時間との闘いです。この時期に、
短い時間で「量」をこなす習慣が身につけば、
春には、さらに「量」を増やすことができます。
そして、人よりも多くの「量」をこなせる人は、
より成長するチャンスに恵まれえると思います。

好きでやっている人は、
そもそも練習しているとか、
「量」とか考えていないのかもしれません。

イチロー選手はこう言っています。

「小さいことを積み重ねることが、
 とんでもないところへ行くただ一つの道」

地道な道のりとなりますが、
近道はないと思うので、
実力をつけ、1歩1歩確実に進みましょう。