同級生の一言。
君たちの同級生ではなく、
私の同級生の一言です。
私のサッカー界の同級生というと、
中村憲剛さんが1番有名でしょうか?
他にも、
V・ファーレンでプレーする玉田圭司選手とか、
誕生日も同じ巻誠一郎さんなどもいます。
今日帰っているとたまたまですが、
ラジオにその中村憲剛さんが出演されていました。
そこでこんな一言を言われました。
“ 自分の可能性に蓋をしない。”
もともと体が小さく、
プロになれるという確信は持てなかったけど、
プロになれないとも感じていなかったと言われました。
さらに、プレー中でも同じ。
自分はできないと思ってしまえば、
できるようになることは絶対にない。
しかし、プレーの結果に関係なく、
自分はできると信じ、続けることができれば、
いつか必ずできるようになる。
自分の可能性に蓋をしない。
非常に大切なことだと思います。
今日の試合でも、自分たちの可能性を
大いに感じることができたと思います。
簡単に負けることなんてありません‼
あとは、今日のゲームのように
諦めず、最後まで粘り強く、
負けそうなときに一歩踏み出せるか!
その一歩は、自分はできる!やれる‼という
自信から踏み出せる一歩です。
もうそろそろ大丈夫ですよね。
明日のゲーム、
自信を持ってやりましょう。