Connecting the dots.
「Connecting the dots(点と点をつなげる)」
これは、
アップルの創業者スティーブ・ジョブズが、
スタンフォード大学の卒業式で残した
有名な言葉です。
日々の断片的な知識や経験、
出来事がのちに結びつき、
ある日突然、大きな成果や解決策として
目の前に現れる瞬間をいいます。
過去に「無駄だ」「意味がない」と思っていた
苦しい経験さえも、
振り返れば人生の重要な転換点に
変わることがあるのです。
ジョブズは、
「将来を予測して
今ある点をつなぐことはできない。
過去を振り返った時にしか
点同士はつなげられない。」
といいました。
サッカーでも同じです。
日々の地味な基礎練習、走りのメニュー、
時には試合に出られず悔しい思いをする時間。
その瞬間は
「何の意味があるのだろう」
と思うかもしれません。
しかし、
それらはすべて未来の自分を作る
大切な「点」です。
だからこそ、今私たちにできるのは
「自分の点をどれだけ増やせるか」
に尽きます。
新しいプレーに挑戦する、
日常の小さな意識を変える。
泥臭くても常に新しい種を蒔き続ける人だけが、
未来の「大きな成長(つながり)」を
引き寄せられます。
そして、もう1つの重要な視点は
「その点を大きく育てているか」
です。
挑戦して終わりにせず、
芽を出し、執着して成長させているか。
もちろん、
すべての挑戦がすぐに結果(芽)として
現れるわけではありません。
それでも、
将来どんな形で役に立つか分からなくても、
自分が「おもしろい」、
「もっと上手くなりたい」と感じるものなら、
やりっぱなしにせず、
徹底的にその点を大きく育てていきたいものです。
今日蒔いた小さな種が、
いつか勝利に導く大きな点へとつながると信じて、
目の前の1日を全力で戦いましょう。