あいづっこ宣言
会津の伝統的な規範意識を踏まえて、
「会津に育つすべての子どもが、
このような子どもに育ってほしい」
という想いを示した
「あいづっこ宣言」
というものがありますので、
紹介します。
「あいづっこ宣言」
一 人をいたわります
二 ありがとうごめんなさいを言います
三 がまんをします
四 卑怯なふるまいをしません
五 会津を誇り 年上を敬います
六 夢に向かってがんばります
やってはならぬ やらねばならぬ
ならぬことは ならぬものです
会津藩時代の子弟教育
「什の掟(じゅうのおきて)」
がもとになっており
「やってはならぬ やらねばならぬ
ならぬことは ならぬものです」
と結ばれています。
会津藩の昔のルールが、
すべてそのまま現代に通用するということはありません。
しかし、
どの時代にも共通したルールやマナーがあり、
「ならぬことはならぬもの」
なのです。
人をいじめること、
暴力をふるうこと、
人を傷つけること、
盗むこと、嘘をつくこと…。
今の時代でも「ならぬことはならぬもの」なのです。
理屈ではないこのような普遍的な教え、
人を思いやる心の大切さ。
そういったものに、
サッカーを通して気づいて欲しいものです。