気づく力。
交通安全指導を受けるときに
よく「ハインリッヒの法則」の話が出ます。
1つの重大な事故の裏には、
29回の軽微な事故があり、
その裏には300回のヒヤリ・ハットがある。
実は、サッカーの試合も同じ構造です。
1つの大きな負けの裏には、
たくさんの小さな兆候があったはずです。
パスのタイミングがズレていた。
練習中の声が小さい。
仲間とコミュニケーションをとっていない。
ミーティングでの私語が増えていた。
カバンの置き方が乱れていた。
良いチームは、
この小さな兆候に早めに気づき、
対処できるチームです。
最悪なのは、負けるまで気づかない。
いや、負けても気づかないチーム。
カバンを揃えることは、
この「気づく力」のトレーニングです。
もっと綺麗に。
もっと積極的に。
もっとできることを探して、
日々取り組んでいきましょう。