人としてどうあるべきか。
“ 人としてどうあるべきか。 ”
学生、ビジネスマン、
スポーツ選手に限らず、
誰にでも、人生のどの段階でも
必要なことです。
人間性を磨くこと、
それは競技能力を高めるうえで
実は1番大切なことだと思っています。
人を裏切らない。
責任を持ってやる。
嘘をつかない。
約束は守る。
前向きな気持ちで
仲間と一緒に練習したり、
試合をチームで戦うために
必要なことだと思います。
勝つことも大事ですが、
勝ち負けの前に
チームがまとまることも大切です。
お互いに言いにくいことでも、
チームが良い方向に行くのであれば、
やらなければならないこともある。
それを理解し、
支え合うことができないと
まとまるものもまとまりません。
良くなっているところもあります。
でも、
もっとやらなければならない事もある。
個人個人も、チームも成長するために
自分があるべき姿を考えていきましょう。