競う相手は…。
同時代の人や先人を超えようとする必要はない。
自分を超えるために努力すればいいのだ。
ウィリアム・フォークナー
自分の最大のライバルは
自分だということ。
今日の自分は、昨日の自分より
優れているのか?
明日の自分はさらによくなるのか?
自分と競い合うことは、
他人と競い合うことよりも健全であり、
自分自身を誤魔化すことは絶対にできない。
と、アメリカの作家である、
ウィリアム・フォークナーは
教えてくれていると思います。
新入生が入ってきましたが、
やることは変わりません。
自分の成長に目を向け、
日々、成長し続けること、
継続することです。
限られた時間の中で
最大の効果を発揮できるように
主体的に取り組んでいきましょう。