人は変われる!
昨日、筋トレをして、食事の話をしました。
日常の様子は君たちが知らないところで、
私の耳に入っていたり、実は見られていたり…。
例えば、
体育の時間に補強運動を
+αやるかやらないかとなったときに、
前日の筋トレを理由にやらない…。
今日の練習後、
捕食としておにぎり2つ食べた後に、
途中のコンビニで、ジュースとアイスを食べたり、
コーヒー牛乳とイカフライ(お菓子)を食べていたり…。
こんな人達は、
日常の行動や食事に無頓着なんでしょうね。
本当に身体作りを考えるのであれば、
人がやっていないときにちょっと多めにやる。
練習があった日に捕食をとったら、
なるべく早く帰って、夕食をしっかり食べる。
余計なものが食事の量を減らすことなどは、
考えればわかると思うのですが。
未来を想像することが、本当に苦手のようです。
こんな言葉があります。
「人は変われる」
人は変われる
そう思ったときから
人は変われる
自分を信じ続ければ
人は変われる
かすかでも希望があれば
人は変われる
悔しい思いを忘れなければ
人は変われる
運命の出会いがあれば
人は変われる
迷いがなくなったとき
人は変われる
自分を疑わなければ
人は変われる
今の自分に満足しなければ
人は変われる
苦しんでもがいている時こそ
− 内定の常識(田口久人)−
ただし、これだけは忘れないでください。
今の行動を決断しているのは、自分自身。
誰かが自分を変えてくれるなんて思わないこと。
自分を変えれるのは、自分だけということを。